2017-12-28 バウムクーヘン NIYODO LOVER 火が着いたらあっという間でした。 夢というか憧れというか、そう思っていた岩でしたが、決して高望みではなかったみたいです。 現時点の自分の中で、岩との隔たりをなくすための最大限の努力をしました。 掃除、観察をするために用意されたような右側のカンテ。 クラッシュパッド、長ブラシ、見守ってくれた人。 点と点を繋いで線にした瞬間は、まさにこの岩はボルダーとして登られるために待っていたんじゃないかと、思いました。 「バウムクーヘン」最高でした。もっともっと近づいていけたらいいなぁ。